平成14年度 総会報告

◆総会次第
◆東京都狛江高等学校 同窓会会則
◆活動報告(概要)
◆東京都狛江高等学校 同窓会役員
◆同窓会における今後の活動内容について

◆同窓会活動アンケート 集計

◆当日のスナップ

◆PDF形式ファイル
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東京都立狛江高等学校同窓会

〒201‐8501 東京都狛江市元和泉3−9−1
東京都立狛江高等学校内 
03‐3489‐2241(代)
http://komako-dosokai.com
e-mail: info@komako-dosokai.com






平 成 14 年 度

総 会 議 案 書



総  会  次  第 

司 会  桐林 亨 
1、開会のあいさつ

             
狛江高校学校長
2、議長団選出


議長 小沢 春子 
上野 民子
3、議   事 
(1) 同窓会運営状況について 柴田 俊一
(2) 役員の承認について
(3) 今後の活動について 副会長
(4) 会計予算について 会計
(5) 質疑応答

4、議長団解任  

           
5、閉会のあいさつ

会長
 

日 時 平成14年10月26日(土)  16時30分〜
場 所 東京都立狛江高等学校 アリーナ

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1. 本会は東京都立狛江高等学校同窓会と称し、事務局を母校内に置く。

2. 本会は会員相互の親睦をはかり、また、母校の発展に寄与することを目的とする。
3. 本会は上記の目的を達成するために
  (1)総会の開催
  (2)名簿・会報の発行
  (3)母校の発展援助のための事業
  などを行う。
4. 本会は東京都立狛江高等学校の卒業生を正会員とし、母校教職員ならびに旧職員を特別会員とする。
5. 本会会員は、転居・改姓・職業の変更などの場合には、事務局に連絡する義務を負う。
6. 本会には次の各会と事務局を置く。

(1)総会(年1回開催を原則とする)

(2)委員会(卒業時学年各学級あたり2名の代表を選出する。改選は各選出母体ごとに随時行ってよいが、事務局に必ず連絡するものとする。委員会の開催は年1回を原則とする)

(3)幹事会(各卒業学年から3名ずつ選出する。但し発足より3年間は、各年度半数の委員をこれに当てる。幹事会の開催は年1回を原則とする)

(4)役員会(会長・副会長・書記・会計で構成する)

(5)事務局

各会議は、会長が招集し、主宰する。

7. 各会の決議は、出席者の過半数による。

8. 本会には次の役員を置く。
(1)名誉会長(母校校長) 
(2)会 長 1名(本会を代表し、会務を統轄する)
(3)副 会 長 2名(会長を補佐し、代理する) 
(4)書  記 2名
(5)会  計 2名
(6)監  査 2名
各役員は幹事会で選出し、総会の承認をへて決定する。任期は2年とする。
(7)顧  問 2名(母校教職員)

9. 本会の経費は、会費・寄付・その他によってまかなう。

10. 会員は母校卒業時に、会費として6,000円を納入する義務を負う。

11. 本会の会費は、会の目的に沿って厳正に執行するものとし、年に1回役員立ち合いのもと、監査を受ける。予算決算は総会の承認をえるものとし、総会に監査報告をする。

12. 本会則の変更は、総会において、出席者の3分の2の承認をえて行うものとする。
付則  本会則は、昭和51年3月10日をもって発効する。 






◆ 活 動 報 告 (概 略)

@ 入学式に、祝電を送る。

A 卒業式に、祝電を送る。

B 卒業生への卒業記念品の授与
  例、図書カード等のプリペートカード

C 一定成績を収めたクラブ・部活動への活動費補助
  例、筝曲部の全国大会出場に対する活動費補助
  運動部の関東大会決勝戦出場に対する派遣費補助

D 教職員の(慶)弔に対する献花等


@〜B 暦年行事活動

C、D その他、年度の状況に応じた活動

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◆東京都狛江高等学校 同窓会役員


会 長 柴田 俊一 (1期生)
副会長 小川 啓二 (3期生)
副会長 三田村 裕 (4期生)
書 記 市川 勝子 (1期生)
書 記 高木 恵子 (1期生)
会 計 上地 直輝 (3期生)
会 計 吉井 淳浩  (11期生)
監 査 広瀬 敦子 (2期生)
監 査 川崎 康子 (5期生)

同窓会役員スナップ

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◆同窓会における今後の活動内容について

★総務関係

@ 総会に関すること。
今回の役員はあくまで暫定的なものであるため、任期は1年で考え(本来は2年)、来年度に総会を開催し、あらためて役員を選出する。
総会については、会則にあるとおり原則として毎年開催が望ましいが、それについては来年度選出された役員で協議決定してもらう。

A 名簿に関すること。
名簿を整理し、期ごとに担当者を決めて管理をする。

B 同期会等開催助成金に関すること。
同期会、クラス会、クラブOB会(それぞれの会における会員すべてを対象)を開催
した場合、同窓会から助成金を出す。→助成額は200円×出席者人数として、それぞ
れの会で年1回の支出を認める。
ただし、助成金を受けた会は、その時の参加者名簿、状況写真を含めた簡単な報告と
住所が変更になっている同窓生の報告をしていただく。


★事業関係

C 卒業生への記念品の贈呈に関すること。
引続き卒業生に記念図書カードを贈呈する。

D 学校支援事業費に関すること。
部活動への支援を中心とした「学校支援事業費」及び部活動のサポートを行うため合宿等に参加するOBへの「OB活動費」の支出を行う。

E 在校生を対象とした講演会の開催に関すること。
総会とリンクして、同窓会のPRも含め在校生を対象とした講演会の開催を検討する。(土曜日午後)この講演会は同窓会だけでなく、生徒会、学校との連携を図りながら実施する。

F 各種活動の支援に関すること。
在校生が参加する部活の各種大会時における応援用「うちわ」の作成などを検討する。


★広報関係

G ホームページの活用に関すること。
同窓会の情報提供はホームページを中心に行っていく。

H 会報の発行に関すること。
周年行事を行う年にリンクして会報を発行する。

I 新聞等の情報コーナーの活用に関すること。
同窓会を開催するにあたっては、新聞などで無料で紹介するコーナーの活用を図る。

J 常設広報スペースに関すること。
屋上の鉄柵部分を活用した常設の広報スペースの設置を検討する。








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